FINBRIDGEFIELD NOTES
貸したお金に、約束の日付がつく。カレンダーの一日に、丸い硬貨がひとつ置かれた図。Q.19

債券って何?

貸したお金に、約束の日付がつく。

債券を買うことは、国や会社にお金を貸すこと。約束の利息と、約束の日に返ってくる元本。その約束が守られないこともある。

30秒要約

債券は、貸したお金の証書。

債券を買うことは、発行する側にお金を貸すことだ。

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貸すということ

SECの投資家向けのページは、債券を買うことを、政府や自治体、会社などの発行する側にお金を貸すことだと説明している[1]。

利息と、約束の日。

発行する側は、利息を払い、満期の日に元本を返すと約束する。

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二つの約束

発行する側は、債券が続くあいだ決まった利率で利息を払い、決まった期間のあとの「満期」の日に、元本(額面)を返すと約束する[1]。

世界の、借用書の山。

世界の債券の残高は、160.7兆ドルになる。

160.7兆ドル

世界の債券(確定利付の証券)の残高(2025年)

米国の証券業界の団体(SIFMA)の集計。

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世界の大きさ

SIFMAによると、2025年の世界の債券の残高は160.7兆ドルで、前の年より10.6%増えた[2]。

同じ集計で、世界の株の時価総額は157.8兆ドルだった[2]。世界の借用書の合計は、株の合計と同じくらいの大きさがある。

約束が、揺らぐとき。

払えなくなる危険と、金利で値段が動く危険がある。

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払えなくなる危険

発行する側が、利息や元本を期日どおりに払えなくなることがある。これを信用の危険という[1]。

金利で動く値段

金利が変わると、債券の値打ちも変わる。満期まで持てば額面と利息を受け取れるが、満期の前に売ると、買った値段より高くも安くもなりうる[1]。

債券を読む、目盛り。

債券を読むための目盛りを置いておく。

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発行する側

誰にお金を貸すのか。国か、自治体か、会社か[1]。

満期と利率

いつ返ってくる約束で、利率はいくらか[1]。

二つの危険

払えなくなる危険と、金利で値段が動く危険[1]。

これは助言ではない

この記事は債券の仕組みを説明するもので、特定の債券や発行する側を勧めたり比べたりするものではない。

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この記事で言えないこと

出典